2017/08/24(木)
【セルフケア動画】坐骨神経痛の痺れには 梨状筋をゆるめる『立腰体操』
カテゴリー:【セルフケア動画】, 坐骨神経痛, 痺れ, 筋・骨格, 股関節痛, 腰痛 予防, 骨盤矯正
ご訪問いただき、ありがとうございます。
和歌山市で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院
スーパーストイックジム 院長の坂口暢哉です。
今日は、自分で簡単にできる腰痛予防と、
坐骨神経痛の痺れ対策のセルフケアをご紹介します。
『立腰体操』
まず、脚を広げ、手を身体の後ろで
付いて座ります。
脚は外側を向けて、骨盤は後ろに
倒れたままの状態で大丈夫です。
脚を左右に32回、上下に32回ゆらして、
股関節をゆるめます。
次に、深呼吸を10回しながら、
骨盤を少しずつ立てていきます。
この時も、脚の向きは外側のままです。
胸とお腹を突き出すようにしていきます。
最後に、骨盤が立った状態で、
脚を左右に32回、上下に32回ゆらして
股関節をゆるめます。
すると、梨状筋がゆるんで神経の圧迫が取れ、
坐骨神経痛の痺れが軽減します。
『立腰体操』は坐骨神経痛の痺れだけでなく、
日常の腰痛予防にも役立ちますので、
腰痛で困っている家族の方や、知り合いにも
教えてあげてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
坂口暢哉
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☎ 090-8381-3579
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